「Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の入会キャンペーンって?」
「Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)はいつ申し込むのがお得?」
新しいクレジットカードを発行する際スペックの確認ももちろん重要ですが、入会キャンペーンの内容も気になりますよね。
Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)では現在、最大6,000円相当のVポイントがもらえるキャンペーンを開催中です。
- Jリボ登録で1,000円相当
- カード利用額に応じて最大5,000ポイント
通常のカード利用で6,000円相当のVポイントを貯める場合60万円の決済が求められるため、どれだけお得なキャンペーンかがお得ですね。
そこで当記事では、Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の入会キャンペーンの概要や申込み手順、受け取り方法など詳しく解説していきます。
少しでも気になった方はぜひ、以下の内容に目を通してみてくださいね。
- 現在開催中のVポイントカード Prime(旧TカードPrime)の特典内容
- 【Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)入会キャンペーン概要】Vポイントがザクザク貰える!
- Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の入会キャンペーンを全て受け取る方法
- Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の入会キャンペーンで得たポイントはいつもらえる?
- 高還元カード好きな人におすすめなVポイントカード Prime(旧TカードPrime)の特典
- Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の入会キャンペーンでよくある質問
- Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の入会キャンペーンまとめ
現在開催中のVポイントカード Prime(旧TカードPrime)の特典内容
基本還元率 | 一般加盟店:1% 毎週日曜日:1.5% リボ払い:2% ※Tカード加盟店は0.5%〜1%の上乗せ |
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年会費 | 初年度無料 2年目以降:1,375円(税込) (前年に一度でもカード利用があれば無料) |
国際ブランド | MasterCard |
ETCカード | 無料 |
家族カード | なし |
- 日曜日はいつでもどこでも1.5%還元
- リボ払いの利用分に対して2%還元
- Tカード加盟店でカード提示分のVポイントをゲットできる
- TSUTAYAレンタル機能を付帯できる
- Vポイントモールの経由でネット通販がお得
- J’sコンシェルの優待を享受できる
- 最大2,000万円の旅行傷害保険が付帯
【Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)入会キャンペーン概要】Vポイントがザクザク貰える!
Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の入会キャンペーン概要は下表の通りです。
キャンペーン対象期間 | 常時開催 |
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キャンペーン概要 | Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)に新規入会後、Jリボ登録やカード利用をするとVポイントがもらえる |
キャンペーン特典 | ①Jリボ登録特典:1,000円相当のVポイント ②カード利用特典:最大5,000円相当のVポイント ・5万円以上の利用:2,000円相当のVポイント ・7万円以上の利用:3,000円相当のVポイント ・10万円以上の利用:5,000円相当のVポイント |
キャンペーン特典の付与時期 | ①Jリボ登録特典:カード到着後翌月末日までに付与 ②カード利用特典:応募翌月もしくは翌々月の15日頃に付与 |
キャンペーン特典の利用期限 | カード到着から3ヶ月以内 |
Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の入会キャンペーンでは、最大6,000円相当のVポイントがもらえます。
Jリボ登録特典として1,000円相当、カード利用特典として最大5,000円相当です。
- Jリボ登録特典:1,000円相当のVポイント
- カード利用特典:最大5,000円相当のVポイント
カード利用特典については、Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の利用額が上がれば上がるほど、キャンペーン特典も充実していきますよ。
Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の入会キャンペーンを全て受け取る方法
ここでは、Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の入会キャンペーンを全て受け取る方法を3ステップでご紹介します。
せっかくの入会キャンペーン特典を取りこぼさないためにも、あらかじめ入会キャンペーンの条件や注意事項を把握することが重要ですね。
- Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)に新規入会する
- Jリボに登録する
- Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)を5万円以上利用する
新規入会、Jリボ登録、カード利用と大まかな構造はシンプルですが、意外な落とし穴にハマる可能性もあります。
注意事項にしっかり目を向けてみてくださいね。
Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の入会手順①|Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)に新規入会する
まずは何はともあれ新規入会です。
Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)に新規入会してもキャンペーン特典はもらえませんが、そもそもVポイントカード Prime(旧TカードPrime)に入会しなければ話になりません。
新規入会はキャンペーンへのエントリー手続きだと思っておきましょう。
注意事項として、過去に一度でもVポイントカード Prime(旧TカードPrime)を作成したことのある方は残念ながら対象外です。
後述のJリボへの登録やカード利用の条件を満たしても、キャンペーン特典は1ポイントももらえません。
- まずはVポイントカード Prime(旧TカードPrime)に新規入会する
- 過去に一度でもVポイントカード Prime(旧TカードPrime)を作成したことのある方はキャンペーンの対象外
ちなみにVポイントカード Prime(旧TカードPrime)は18歳未満や高校生、海外在住の方は作成できないこともおさえておきましょう。
Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の入会手順②|Jリボに登録する
Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の新規入会が完了したら、次のステップはJリボへの登録です。
以下の条件を満たすと、キャンペーン特典として1,000円相当のVポイントを獲得できます。
- Jリボへの登録手続きを完了する
- キャンペーン特典を受け取るまでJリボを解除しない
Jリボは『翌月1回払い』と指定した利用分が自動的にリボ払いになるサービス。
つまりカード会社の下心としては、「リボ払いの手数料を払ってくれたらキャンペーン特典をプレゼントします」といったところでしょうか。
本項の注意事項としては、1,000円相当のVポイントを受け取るまでJリボを解除しないことです。
Jリボ登録のキャンペーン特典は、Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)到着後翌月末日までに付与されるため合わせて参考にしてください。
Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の入会手順③|Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)を5万円以上利用する
いよいよ最後のステップ。
Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)を5万円以上利用すると、キャンペーン特典が追加で上乗せされます。カード利用特典の詳細は次の通りです。
- 5万円以上のカード利用:2,000円相当のVポイント
- 7万円以上のカード利用:3,000円相当のVポイント
- 10万円以上のカード利用:5,000円相当のVポイント
満額の5,000円相当のVポイントが欲しい方は、10万円以上のカード利用を目指してVポイントカード Prime(旧TカードPrime)を愛用しましょう。
以下、カード利用特典に関する注意事項も確認しておいてください。
- Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)到着時に同封されている応募用紙でエントリーする必要がある
- Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)に新規入会後、4ヶ月を過ぎての応募は無効
- キャッシングはカード利用特典の条件にカウントされない
- カード利用特典のVポイントは応募翌月もしくは翌々月の15日頃に付与される
- カード利用特典のVポイントの利用期限はVポイントカード Prime(旧TカードPrime)の到着から3ヶ月以内
せっかくキャンペーン条件を満たしても、Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の到着から3ヶ月を過ぎるとキャンペーン特典のVポイントが失効してしまいます。
キャンペーン特典をゲットしたらすぐに使い切ることをおすすめしますよ。
Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)入会キャンペーンの注意事項まとめ
Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)入会キャンペーンには数多くの注意事項が付随しますね。
新規入会に関する注意事項 | ・過去にVポイントカード Prime(旧TカードPrime)を作成したことのある方は対象外 ・18歳未満や高校生、海外在住の方はVポイントカード Prime(旧TカードPrime)に入会できない |
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Jリボの登録に関する注意事項 | ・Jリボ登録のキャンペーン特典は1,000円相当のVポイント ・キャンペーン特典を受け取るまでにJリボを解除すると対象外になる ・キャンペーン特典はVポイントカード Prime(旧TカードPrime)到着後翌月末日までに付与される |
カード利用特典に関する注意事項 | ・応募用紙でのエントリーが必須 ・Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)に新規入会後、4ヶ月を過ぎての応募は無効 ・キャッシングはカード利用特典の条件にカウントされない ・カード利用特典は最大5,000円相当のVポイント ・カード利用特典は応募翌月もしくは翌々月の15日頃に付与される ・カード利用特典の利用期限はVポイントカード Prime(旧TカードPrime)の到着から3ヶ月以内 |
せっかくのキャンペーン特典を台無しにしないように、上記の表をしっかりと把握しておいてください。
Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の入会キャンペーンで得たポイントはいつもらえる?
Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の入会キャンペーンで得たVポイントは、キャンペーン特典によってもらえる時期が異なります。
- Jリボ登録特典(1,000円相当のVポイント):カード到着後翌月末日までに付与
- カード利用特典(最大5,000円相当のVポイント):応募翌月もしくは翌々月の15日頃に付与
Vポイントがどのタイミングで獲得できるかを事前に知っておけば、ソワソワすることもありませんね。
ちなみにカード利用特典に関しては、利用期限がVポイントカード Prime(旧TカードPrime)の到着から3ヶ月以内に設定されています。
大切なVポイントをうっかり失効してしまわないように注意しておきましょう。
高還元カード好きな人におすすめなVポイントカード Prime(旧TカードPrime)の特典
「Vポイントをザクザク貯めたい!」
「とにかく高還元カードが大好き!」
そんなあなたにVポイントカード Prime(旧TカードPrime)は自信を持っておすすめできる一枚です。ここでは以下の通り、Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の特典についてみていきましょう。
- 日曜日はいつでもどこでも1.5%還元
- リボ払いの利用分に対して2%還元
- Tカード加盟店でカード提示分のVポイントをゲットできる
- TSUTAYAレンタル機能を付帯できる
- Vポイントモールの経由でネット通販がお得
- J’sコンシェルの優待を享受できる
- 最大2,000万円の旅行傷害保険が付帯
Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の魅力は還元率だけではありません。ぜひJ’sコンシェルや旅行傷害保険などの内容も含め、Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)のスペックを知ってください。
日曜日はいつでもどこでも1.5%還元
Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の基本還元率は1%ですが、日曜日の利用に対しては1.5%還元を享受できます。
- Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の基本還元率:月間利用額に対し、100円につき1ポイント(1%)
- Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の還元率(日曜日):1回のカード利用に対し、200円につき3ポイント(1.5%)
できることなら全ての支払いを日曜日に集約したくなりますね。
コントロール可能な支払いについてはぜひ、日曜日の決済を意識してみましょう。
リボ払いの利用分に対して2%還元
Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の基本還元率は1%ですが、リボ払いの利用分に対しては2%還元を享受可能です。
- Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の基本還元率:月間利用額に対し、100円につき1ポイント(1%)
- Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の還元率(リボ払い分):月間利用額に対し、100円につき2ポイント(2%)
当記事ですでにお伝えした通り、Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の入会キャンペーンにはリボ払いが絡んできます。
Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)のポイント仕様と、Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の入会キャンペーンはリンクしているというわけですね。
ぜひリボ払いの手数料には注意しながら、上手に2%還元を活用してみてください。
Tカード加盟店でカード提示分のVポイントをゲットできる
Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)をTカード加盟店で利用すると基本還元率に加え、カード提示分のVポイントも享受できます。一回の買い物でVポイントがダブルで貯まるというわけですね。
- Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の決済分のポイント:1%
- Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の提示分のポイント:0.5%〜1%
⇒合計:1.5%〜2%
「Tカード加盟店にはどんなところがあるの?」
という質問が飛んできそうなので、主なTカード加盟店も記載しておきます。
- TSUTAYA
- 蔦屋書店
- カメラのキタムラ
- ファミリーマート
- マルエツ
- ウェルシア
- ドラッグユタカ
- エディオン
- ガスト
- 牛角
- ロッテリア
- 洋服の青山
- 眼鏡市場
- ENEOS
- ニッポンレンタカー
- オートバックス
- 東京無線
TSUTAYAやファミリーマート、ENEOSなどの店舗を普段使いされている方にとって、Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)は抜群のクレジットカードと言えます。
ぜひ上記のVポイント加盟店を意識しながら、Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)を有効活用してください。
Vポイントモールの経由でネット通販がお得
ネット通販がお好きなあなたに朗報です。
Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)に入会すれば、会員専用サイトの『Vポイントモール』を経由し、ネットショッピングをお得に楽しむことができます。
上乗せされるVポイント | Vポイントモールの対象店舗 |
---|---|
+0.5% | ・Yahoo!ショッピング ・ヤフオク! ・じゃらんnet |
+1% | ・ニッセンオンライン ・LOHACO ・カメラのキタムラ |
特に優遇 | ・洋服の青山オンラインストア(+2.5%) ・エクスペディア(+2.5%) |
前述のTカード加盟店に加え、ネットショップでも効率よくVポイントを貯めることができるのは嬉しいですね。
Vポイントモールではひっきりなしにポイントアップのキャンペーンが実施されていますので、ぜひ定期的にサイトをチェックしてみてください。
TSUTAYAレンタル機能を付帯できる
クレジットカードとTカードを別々に持つ時代は終わりました。
Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)はTカードと一体型になっており、TSUTAYAレンタル機能を追加できるためです。
ちなみにTSUTAYAレンタル機能を付帯するためには通常、300円程度の手数料がかかりますが、Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の会員なら無料で手続きが完了する上、更新料の負担もありません。
足繁くTSUTAYAに通っている方にとって、Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)は必須の一枚と言えるでしょう。
- Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)はTカードと一体型
- Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)に無料でTSUTAYAレンタル機能を搭載&更新できる
注意点として、Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)にTSUTAYAレンタル機能を搭載するためには、本人確認書類を携行した上で、TSUTAYAの実店舗に足を運ぶ必要があります。
Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)に入会したらぜひ、最寄りのTSUTAYAで手続きを済ませておいてください。
J’sコンシェルの優待を享受できる
Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)のユーザーは、WEB会員サービスの『インターコムクラブ会員』に登録すると『J’sコンシェル』の優待を享受できます。
以下、ほんの一部ではありますが主な優待内容をご覧ください。
優待を受けることができる施設 | 優待内容 |
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ベネフィット・ステーション パッケージツアーデスク |
国内・海外のパッケージツアー基本旅行代金より3%〜8%オフ |
109シネマズ&ムービル | シネマチケット(一般) 1,900円⇒1,400円 |
カラオケルーム歌広場 | グループ全員室料20%オフなど |
てもみんグループ | 利用チケット(1枚) 1,100円⇒880円 |
東京ドーム天然温泉 スパラクーア | 2,900円⇒2,140円 |
日産レンタカー | 一般料金より12%〜50%オフ |
事前にJ’sコンシェルのサービス内容を把握しているかどうかで、節約効果に雲泥の差が出るのは言うまでもありません。
ぜひ上記の表やJ’sコンシェルの公式ホームページを参考にしていただき、様々なシーンでVポイントカード Prime(旧TカードPrime)をフル活用してください。
最大2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯
Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)は還元率に優れた一枚ですが、守りの側面も充実しています。
以下、旅行傷害保険の詳細をご覧ください。
海外旅行傷害保険(自動付帯) | |
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補償項目 | 補償額 |
傷害死亡・後遺障害 | 2,000万円 |
傷害治療費用 | 200万円 |
疾病治療費用 | 200万円 |
賠償責任 | 2,000万円 |
携行品損害 | 20万円 |
救援者費用 | 200万円 |
国内旅行傷害保険(利用付帯) | |
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補償項目 | 補償額 |
傷害死亡・後遺障害 | 1,000万円 |
入院費用 | 5,000円/日 |
手術費用 | 5万円/10万円/20万円 |
通院費用 | 3,000円/日 |
改めてお伝えしておきますが、Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)は初年度無料でかつ、2年目以降もごく簡単な条件クリア(前年に一度以上のカード利用)で年会費無料にできます。
ほぼランニングコストがかからないクレジットカードにもかかわらず、国内外ともに充実した旅行傷害保険を享受できるのは嬉しいですね。
注意点として、Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の国内旅行傷害保険は利用付帯となっているため、旅行代金の一部をしっかりとVポイントカード Prime(旧TカードPrime)で決済しておきましょう。
Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の入会キャンペーンでよくある質問
Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の入会キャンペーンはいつまで?
Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の入会キャンペーンは、今のところ終了時期が決まっていません。しかしキャンペーンが予告なく終了する可能性もあるので、早めに申し込むようにしてくださいね。
Tカードプラス PREMIUMとの違いは?
Tカードプラス PREMIUMと年会費や基本還元率は同じですが、使いやすさとしてはTカード Primeが上です。
Tカードプラス PREMIUMは特定加盟店の利用で1.5%還元されますが、Tカード Primeは日曜日の利用ならどこでも1.5%還元になります。
旅行保険が付帯しているのもTカード Prime限定の特典です。
Tカード Primeの日曜日1.5%還元対象外になるものは?
電子マネーへのチャージ(Kyash、WebMoney、TOYOTA Wallet、Tマネーなど)は対象外になります。
Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の入会キャンペーンまとめ
ここまでの内容をご覧になった方なら、Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の入会キャンペーン内容やカードスペックに対する理解がぐんと深まったのではないでしょうか。
最後に振り返りです。当記事のポイントを簡単にまとめておきます。
- Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の入会キャンペーンで最大6,000円相当のVポイントがもらえる
- Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の入会キャンペーンには様々な注意事項が付随するため注意が必要
- Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)は年会費無料で維持できる高還元カード
年に一度でもカード利用を見込める方なら、Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)は永年無料で保有可能です。Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)を作成して後悔することはまずないでしょう。
ぜひあなたも当記事を参考にしていただき、Vポイントカード Prime(旧TカードPrime)の入会キャンペーン特典を漏れなくゲットしてくださいね。