エポスプラチナカードのインビテーションをもらう条件とは？最短で来る方法や期限について解説

「エポスプラチナカードのインビテーションが欲しい！」

「エポスプラチナカードのインビテーションをもらう条件は？」

この記事にたどり着いたあなたならおそらく、エポスプラチナカードのインビテーションに向けて着々と準備を積み重ねていることでしょう。

当記事では、エポスプラチナカードのインビテーションの概要について、様々な角度から徹底解説を進めていきたいと思います。

気になる項目はたくさんありますよね。

ぜひ以下の内容を読み進めていただき、スッキリした心持ちでエポスプラチナカードのインビテーションを目指してください。

参考» エポスゴールドカードのインビテーションをもらう条件とは？最短で来る方法や期限について解説

エポスプラチナカードのインビテーションとは？年会費優遇などの特別優待！

エポスプラチナカードのインビテーションの条件を紹介する前にまず、そもそもエポスプラチナカードのインビテーションとはどのような優待なのかを解説しておきます。

本来、エポスプラチナカードを直接申し込みした場合の年会費は30,000円(税込)ですが、カード会社からのインビテーション経由で申し込みした場合、なんと20,000円(税込)のランニングコストでエポスプラチナカードを保有できます。

ちなみに、エポスプラチナカードを直接申し込みした場合でも、年間100万円以上のカード利用を計上すれば、年会費負担は30,000円(税込)→20,000円(税込)になりますが、無条件で20,000円(税込)の年会費になるインビテーションの方が良いですよね。

エポスプラチナカードのインビテーションをもらう条件

お待たせしました。いよいよここでは、エポスプラチナカードのインビテーションをもらう条件についてご紹介します。

ただ、残念ながら公式情報では、エポスプラチナカードのインビテーションをもらう条件が明記されていません。

したがってここでは、実際にエポスプラチナカードのインビテーションを獲得した方からの情報を踏まえ、以下の3つの項目を深掘りしていきたいと思います。

いずれもシンプルな内容ですね。それでは早速、それぞれの項目について詳しく見ていきますよ。

インビテーションの条件1｜エポスゴールドカードで年間100万円以上の利用を計上する

カード会社の立場になってみると容易に想像がつきますが、やはり利用額が多い顧客ほど大切にしたくなるものです。

エポスプラチナカードのインビテーションを目指すのであれば、目安として下位カードのエポスゴールドカードで年間100万円以上のカード利用を意識しましょう。

もちろん、エポスゴールドカードで年間100万円以上のカード利用を達成すれば、必ずエポスプラチナカードのインビテーションにつながるとは限りませんが、少額利用ではなかなか、カード会社を唸らせることはできませんよ。

インビテーションの条件ｎ2｜エポスゴールドカードを一年以上愛用する

実際にエポスプラチナカードのインビテーションを獲得した方は、下位カードのエポスゴールドカードを一年以上愛用しているケースが多いようです。

ここで注意していただきたいのは、単にエポスゴールドカードを一年以上保有しているだけでは不十分だということ。

やはり様々なシーンでエポスゴールドカードを愛用し、できるだけカードの利用頻度を増やすことがポイントと言えますね。

日常生活におけるカード利用に加え、電気やガス、水道料金などの固定費に対してエポスゴールドカードを利用すれば、さらにカード会社からの信頼を獲得しやすくなるでしょう。

インビテーションの必須条件｜支払いの遅延をしない

どれだけエポスゴールドカードで多額の利用を繰り返しても、どれだけエポスゴールドカードを長年愛用していても、支払いがルーズだと、到底カード会社からの信頼を獲得するには至りません。

あなたはまさか、クレジットカードの利用料金の支払い日を過ぎてから対応していませんでしょうか。

「ギクリ！」

と図星をつかれてしまった方は、お金の管理と遅延なき支払いを徹底してください。

遅刻を繰り返すビジネスマンが顧客から愛されないように、支払いの遅延にピリオドを打たない限り、カード会社から認められる日は訪れませんよ。

参考» クレジットカードの利用料金を滞納したら信用情報は悪化！滞納時の対処法を解説

エポスプラチナカードのインビテーションの期限はある？！

「エポスプラチナカードのインビテーションをもらったけど即決できない！」

そんな方が気になるのはエポスプラチナカードのインビテーションの期限ではないでしょうか。

エポスプラチナカードのインビテーションには期限が設けられています。

発行期限までどのくらいの猶予が設定されるかは、実際にエポスプラチナカードのインビテーションをもらうまで分かりませんが、一定期間を過ぎると、エポスプラチナカードのインビテーションは効力を失ってしまう点に注意が必要ですね。

もしもあなたが運よくエポスプラチナカードのインビテーションを獲得したら、有効期限はしっかりと確認した上で行動してくださいね。

エポスプラチナカードのインビテーションが来ない？！考えられる原因

エポスゴールドカードで年間100万円以上の利用をした。

エポスゴールドカードを一年以上愛用している。

支払いの遅延もない。

それにもかかわらず、エポスプラチナカードのインビテーションが来ない！

そんな時にご覧いただきたいのが本項の内容です。

エポスプラチナカードのインビテーションの条件として想定されている項目をクリアしているにもかかわらず、インビテーションが来ない原因としては、信用情報が著しく悪化してしまったことが考えられます。

どういうことか、次項で詳しく見ていきましょう。

信用情報が変わるとインビテーションにも影響が及ぶ

エポスゴールドカードに入会する時点では何の問題もなかった信用情報に大きな変化があると、エポスプラチナカードのインビテーションが届かない可能性があります。

たとえば、エポスゴールドカード入会時には安定した大企業で勤めていたのに、現在ではフリーターとしてアルバイトで生計を立てているような状況なら、エポスプラチナカードのインビテーションをもらうのは難しいでしょう。

なぜなら、エポスプラチナカードは20歳以上で安定した収入のある方が申込み対象となっているためです。

他にも、債務整理やクレジットカードの強制解約によってブラックリストに掲載されてしまったケースでは、エポスプラチナカードのインビテーションはおろか、ありとあらゆるクレジットカードへの新規入会が絶望的になってしまいます。

エポスプラチナカードのインビテーションをもらえるかどうかは、下位カードのエポスゴールドカードの利用状況のみならず、あなたの信用情報の状態も大きく関わってきます。

ぜひ日頃から、あなたの大切な信用を失わないような行動を心がけてくださいね。

参考» クレジットカードの信用情報とは？個人の信用情報を開示する方法を解説！

エポスプラチナカードに付帯するこれだけの特典・メリット

「エポスプラチナカードのことをもっと知りたい！」

「エポスプラチナカードにはどんなメリットがあるの？」

このように思われている方もいるのではないでしょうか。

そこでここでは、エポスプラチナカードに付帯するメリットについて、以下の項目を挙げながら解説していきたいと思います。

「え？こんなにも特典や補償があるの？」

とビックリされた方もいるかもしれませんね。それでは早速、エポスプラチナカードの魅力を紐解いていきますよ。

参考» 【エポスプラチナカードの特典と口コミ】年会費が抑えられるコンシェルジュ付きプラチナカード

年間利用額に応じて最大10万円分のポイントが還元される

エポスプラチナカードの基本還元率は0.5%とお世辞にも優れているとは言えません。

ただし、エポスプラチナカードの会員は年間利用額に応じて以下の通り、最大10万円分のボーナスポイントを獲得できます。

年間利用額	ボーナスポイント
100万円	20,000ポイント
200万円	30,000ポイント
300万円	40,000ポイント
500万円	50,000ポイント
700万円	60,000ポイント
900万円	70,000ポイント
1,100万円	80,000ポイント
1,300万円	90,000ポイント
1,500万円	100,000ポイント

頂点の年間1,500万円を目指すとなるとなかなかハードルが高いですが、年間100万円以上の利用分からボーナスポイントが加算されるのは嬉しいですね。

ぜひエポスプラチナカードを発行した後は、年間利用額に応じて付与されるボーナスポイントに意識を向けつつ、様々なシーンでエポスプラチナカードを愛用してください。

お誕生月のポイントが2倍

「誕生日はちょっと贅沢しよう！」

「誕生月には自分にご褒美を買いたい！」

このような方にぜひ活用していただきたいのが本特典です。エポスプラチナカードでは以下の通り、全てのカード決済に対して通常の2倍のポイント還元を享受できます。

	通常月	誕生月
マルイでの利用	1%	2%
その他Visa加盟店での利用	0.5%	1%

鋭いあなたならお気づきの通り、ご自身への誕生日プレゼントとして大きな買い物をするだけでなく、いずれ必ず購入することになる商品に関しても、誕生月にまとめ買いをすることで、節約効果の最大化を狙うことができます。

ぜひ誕生月には計画的に、エポスプラチナカードを有効活用してください。

選べるポイントアップショップでポイント3倍

エポスプラチナカードの会員は、対象のポイントアップショップから3つを選ぶことで、指定した加盟店でのポイント還元率が3倍になります。

還元率が3倍になるのは激アツですね。以下、対象となっている主な店舗をご覧ください。

ジャンル	店舗名
スーパーマーケット	・イオン ・イトーヨーカドー ・クイーンズ伊勢丹 ・京急ストア ・成城石井 ・西友 ・ダイエー ・マルエツ ・ヨークベニマル ・ライフ
コンビニ	・セブンイレブン ・ローソン ・ファミリーマート ・サンクス ・ミニストップ
ドラッグストア	・ウェルシア ・サンドラッグ ・ツルハドラッグ ・マツモトキヨシ
ショッピングセンター アウトレット ディスカウントショップ	・マルイ ・モディ ・アクアシティお台場 ・OPA ・ダイバーシティ東京 ・ドン・キホーテ ・成田国際空港ターミナル ・三井アウトレットパーク ・元町ショッピングストリート ・ららぽーと
家電量販店	・エディオン ・ケーズデンキ ・コジマ ・上新電機 ・ビックカメラ ・ヤマダ電機 ・ヨドバシカメラ ・カメラのキタムラ ・PCデポ
ホームセンター	・ニトリ ・ジョイフル本田 ・ビバホーム ・ホームズ
ファッション	・AOKI ・アカチャンホンポ ・H&M ・ABC-MART ・カルティエ ・GAP ・グッチ ・靴流通センター ・コーチ ・G.U. ・しまむら ・スーツカンパニー ・スーツセレクト ・ティファニー ・BEAMS ・フォーエバー21 ・ユナイテッドアローズ ・ユニクロ ・洋服の青山 ・Right-on ・ルイヴィトン
趣味生活	・IDC大塚家具 ・Appleストア ・アニメイト ・イエローハット ・イケア ・オートバックス ・紀伊国屋書店 ・スタジオアリス ・ソフマップ ・タワーレコード ・DHC ・ディズニーストア ・トイザらス ・東急ハンズ ・ファンケル ・ブックオフ ・フランフラン ・ポーラ ・ミュウモショップ ・無印良品 ・メガネトップ ・八重洲コンタクト ・ロフト
スポーツ	・アルペン ・ゴルフパートナー ・スポーツオーソリティ ・スポーツデポ
公共料金	・NHK放送受信料 ・大阪ガス ・関西電力 ・国民年金 ・東京ガス ・東京電力 ・東京都自動車税 ・東京都水道料金 ・ヤフー公共支払 ・読売新聞 ・朝日新聞 ・日本経済新聞
電話TVネット	・アメーバ ・NTTコミュニケーションズ ・NTT西日本 ・NTT東日本 ・J:COM ・スカパー ・BIGLOBE ・WOWOW
鉄道飛行機	・モバイルSuica ・エアアジア ・エアカナダ ・大阪市交通局 ・小田急電鉄 ・JR九州 ・JR東海 ・JR西日本 ・JR東日本 ・ジェットスター ・JAL ・スカイマーク ・エアラインズ ・スターフライヤー ・西武鉄道 ・ソラシドエア ・東急電鉄 ・東京都交通局 ・東京メトロ ・南海電鉄 ・阪急電鉄 ・ピーチ・アビエーション
自動車	・ETC利用 ・出光石油 ・エッソ、モービル、ゼネラル ・エネオス ・オリックスレンタカー ・コスモ石油 ・昭和シェル石油 ・トヨタ自動車 ・トヨタレンタリース ・日産自動車 ・日産レンタカー ・ニッポンレンタカー ・ホンダ自動車
旅行代理店	・HIS ・近畿日本ツーリスト ・JR東海ツアーズ ・JTB ・東武トップツアーズ ・日本旅行
ホテル宿泊	・ANAホテルズ ・京王プラザホテル ・ザ・リッツ・カールトン ・椿山荘 ・帝国ホテル ・東急ホテルズ ・東横イン ・ハイアットホテルアンドリゾーツ ・ヒルトンホテル ・プリンスホテル ・星野リゾート ・ホテルニューオータニ ・ホテルモントレ ・ルートインホテルズ ・ロイヤルパークホテルズ
レジャー飲食店	・イープラス ・ガスト ・カラオケ館 ・牛角 ・銀座ライオン ・スターバックス ・ぴあ ・デニーズ ・東京ディズニーリゾート ・TOHOシネマズ ・土間土間 ・鳥貴族 ・ピカデリー ・ユニバーサルスタジオジャパン ・ラクーア ・ロイヤルホスト ・和民
保険	・あいおいニッセイ同和損害保険 ・アフラック ・アメリカンホームダイレクト保険 ・ソニー損保 ・損保ジャパン日本興亜 ・チューリッヒ ・東京海上日動 ・日本生命 ・三井住友海上火災保険
その他	・earth ・ECC外語学院 ・エルセーヌ ・コナミスポーツ ・TSUTAYA ・ヘアメイクアッシュ ・ベネッセ

「えー！めっちゃ店舗があって迷う！」

と嬉しい悩みが発生してしまいそうです。

頻繁に利用する店舗を選ぶのも良いですが、トータルのカード利用額が大きい店舗をチョイスすることも重要ですよ。

年会費永年無料で家族分のゴールドカードが発行できる

エポスプラチナカードに家族カードの用意はありませんが、家族の方に対し、年会費無料でエポスゴールドカードの招待ができます。本特典の特徴とメリットは次の通りです。

以下、ファミリーポイントの詳細を見てみましょう。

家族合計の年間利用額	ファミリーボーナスポイント ※代表の方にのみ付与
100万円以上	2,000ポイント
200万円以上	4,000ポイント
300万円以上	6,000ポイント

家族で協力してエポスポイントを稼ぐことができるだけではなく、貯まったエポスポイントを家族間でシェアできるのも魅力ですね。

ぜひファミリーボーナスポイントの獲得を意識しながら、家族とともにエポスプラチナカードとエポスゴールドカードを愛用してみてください。

プライオリティ・パスが無料

エポスプラチナカードの会員は、世界1,000ヶ所以上の空港ラウンジが回数無制限で無料となるプライオリティ・パスを無料で利用できます。

ちなみにプライオリティ・パスには以下の3つのステージがあり、エポスプラチナカードに付帯するのは、最もランクの高いプレステージの特典です。

会員ステージ	年会費	カード会員	カード会員の同伴者
スタンダード	99米ドル	32米ドル	32米ドル
スタンダード・プラス	299米ドル	無料利用10回 その後は32米ドル	32米ドル
プレステージ	429米ドル	完全無料	32米ドル

429米ドルと言えば、日本円でおよそ47,000円〜48,000円相当です。もはやこれだけでエポスプラチナカードの年会費分をゆうに上回っていますね。

社会情勢が落ち着いたらぜひ、世界各国様々なシーンでプライオリティ・パスを使い倒してください。

国内の主要空港ラウンジは同伴者1名まで無料

前述のプライオリティ・パスは海外の空港ラウンジ利用には滅法強いですが、国内については利用可能な空港ラウンジがほとんどありません。

でも安心してください。プライオリティ・パスを利用せずとも、エポスプラチナカードを持っているだけで、以下のような国内主要空港ラウンジが利用できるのです。

これだけ幅広い空港ラウンジが網羅されていれば、毎回の旅で漏れなく空港ラウンジで寛ぐことができそうですね。

充実した旅行傷害保険が付帯

エポスプラチナカードには、以下の内容の旅行傷害保険が付帯されています。

海外旅行傷害保険(自動付帯)
保険の種類	補償額(カード会員)	補償額(会員の家族)
傷害死亡・後遺障害	1億円	2,000万円
傷害治療費用	300万円	200万円
疾病治療費用	300万円	200万円
賠償責任	1億円	1億円
携行品損害 (免責金額3,000円)	100万円	100万円
救援者費用	200万円	200万円
航空機遅延費用	2万円	2万円
航空機寄託手荷物遅延	10万円	10万円

国内旅行傷害保険(利用付帯)
保険の種類	補償額(カード会員)	補償額(会員の家族)
傷害死亡・後遺障害	1億円	2,000万円
入院	5,000円/日	5,000円/日
手術	5万円/10万円/20万円	5万円/10万円/20万円
通院	3,000円/日	3,000円/日

エポスプラチナカードの会員本人に盤石な補償が付帯するのみならず、会員の家族にも補償が用意されているのは安心ですね。

社会情勢が落ち着いた後、家族で旅行へ出かけたいと願う方にとって、エポスプラチナカードは最高の一枚と言えるでしょう。

Visaプラチナカード会員優待を享受できる

エポスプラチナカードの会員は、以下のVisaプラチナカード会員優待を享受できます。

サービス名称	特典内容
Visaプラチナトラベル	Visaプラチナトラベル経由で国内外の旅行を5%〜10%オフで利用できる
Visaプラチナ空港宅配	国際線のフライトを利用の際、会員優待価格にて利用できる ・往路復路とも1個につき500円(税込) ・3個目以降は通常価格より20％オフ
Visaプラチナゴルフ	国内外約150の各コースを4,000円オフで利用できる
VisaプラチナKaligo	VisaプラチナKaligoの専用ページからホテルを予約することで、通常サービスにて付与されるマイルやポイントが30%上乗せされる
Visaゴールド海外Wi-Fiレンタル	海外モバイルWi-Fiルーターレンタルサービスを定価の25%オフで利用できる
Visaゴールド国際線クローク	国際線を利用する際の手荷物一時預かりサービスを通常料金の20%オフで利用できる

ご覧の通り、旅行周りの優待が充実しています。プライベートやビジネスを問わず、旅行の際にはVisaプラチナカード会員優待を積極的に活用したいですね。

プラチナグルメクーポンで高級レストランのコース料理が1名分無料

プラチナグルメクーポンは、全国約100店舗のハイクラスなレストランで2名以上の予約をすると、1名分のコース料理が無料になるグルメ通にぶっ刺さる特典です。

仮にあなたがインビテーション経由でエポスプラチナカードを発行した場合、エポスプラチナカードの年会費は20,000円(税込)ですから、プラチナグルメクーポンで年会費以上の節約効果を上げるのは実に簡単。

以下、本特典の対象となっている人気店舗の割引額をご覧ください。

対象店舗	ジャンル	エリア	割引仕様
IL PINOLO 銀座	イタリア料理	東京/銀座	シェフおまかせスペシャルコース(税サ込み12,324円)が1名分無料
恵比寿 京しずく	懐石料理・割烹	東京/恵比寿	おまかせコース(税サ込み36,300円)が1名分無料
今彩	鉄板焼き	東京/神楽坂	今彩コース(税サ込み9,680円)が1名分無料
青冥	中国料理	大阪/北新地	季節の料理長おすすめコース(税サ込み12,100円)が1名分無料

ご覧の通り、たった1回の利用で年会費以上のお得感を生み出せるケースもあります。

ちなみに本特典は、同一店舗においては半年に1回までの利用とされていますが、トータルの利用回数に制限はありません。

グルメ通の方や、記念日に大切な人を喜ばせたい方はぜひ、プラチナグルメクーポンを大いに活用してみてくださいね。

24時間365日対応のコンシェルジュサービスを利用できる

エポスプラチナカードの会員は、24時間365日対応のコンシェルジュサービスを利用できます。

あなたはまさか、デキるビジネスマンにもかかわらず、多種多様な雑務をご自身でこなしていないでしょうか。

プラチナランクのクレジットカードを視野に入れるあなたはもう、雑務を卒業していい頃です。たとえば以下のような案件は全て、コンシェルジュに一任してしまいましょう。

ぜひエポスプラチナカードのコンシェルジュサービスをフル活用し、あなたの命とも言える貴重な時間を節約してくださいね。

年4回の優待期間中はマルイで10%オフ

エポスプラチナカードをはじめとする各種エポスカードの会員は、マルイで年4回開催される『マルコとマルオの7日間』において、10%オフで買い物を楽しむことができます。

本特典の何が素晴らしいかと言えば、以下のようなブランドショップでも10%割引を享受できることです。

ちなみに、マルイに入っている無印良品については、『マルコとマルオの7日間』と『無印良品週間』が重なるタイミングに買い物をすることで、お会計が19%オフになる点も囁いておきます。

エポスプラチナカードの基本還元率が0.5%であることを踏まえると、10%オフや19%オフはまさに破格の仕様です。

普段からマルイを利用する方はぜひ、『マルコとマルオの7日間』にエポスプラチナカードをガンガン活用してくださいね。

海外サポートデスクで海外旅行も安心

エポスプラチナカードをはじめとする各種エポスカードの会員は、世界38都市の現地デスクで、観光に役立つ情報や緊急時の対応などを日本語で案内してもらうことができます。

以下、各種サービスの内容を見てみましょう。

インフォメーションサービス	・現地の最新情報 ・空港、出入国のご案内 ・ショッピング、免税店、ホテル、レストランなどのご案内
リザベーションサービス	・レストラン、観劇、コンサート、スポーツ観戦などのご予約や手配
エマージェンシーサービス	・パスポートなどの紛失・盗難時の手続きのご案内 ・事故トラブル時の各種アドバイス

「英語は全く話せない！」

「英語が通じない未開の地に来ている！」

そんな時でも大丈夫。落ち着いて海外サポートデスクにアクセスしてくださいね。もちろん、本特典の利用において費用は発生しませんよ。

エポトクプラザで10,000店舗以上で優待

エポスプラチナカードをはじめとする各種エポスカードの会員は、『エポトクプラザ』の特典で全国約10,000以上の店舗において様々な優待を享受できます。

以下、主な優待内容を見てみましょう。

ここで記載している優待内容はエポトクプラザのほんの一部に過ぎません。

あなたが日常的に利用している店舗でも多数の優待が用意されていることでしょうから、ぜひとも公式ホームページをチェックしてみてください。

たまるマーケットの経由でネット通販がお得

エポスプラチナカードをはじめとする各種エポスカードの会員は、専用サイトの『たまるマーケット』を経由することで、いつものネット通販の利用でポイントの上乗せ還元を享受できます。

以下、対象となっている店舗と享受できる還元率を見てみましょう。

合計還元率0.5%の還元を基本とした場合	対象店舗
1%	・Amazon ・楽天市場 ・DHCオンラインショップ ・一休.com ・マルイウェブチャネル ・ユニクロオンラインストア ・ジーユーオンラインストア
1.5%	・Yahoo!ショッピング ・ベルメゾンネット ・ヤフオク ・イトーヨーカドーネットスーパー ・iTunes Store ・Apple Store ・エディオンネットショップ ・Joshinネットショッピング ・ABC-MART.net ・ニッセン
特に優遇	・LOHACO(2%) ・セブンネットショッピング(2%) ・ビックカメラ(2%) ・グルーポン(2%) ・マツモトキヨシ(2.5%) ・爽快ドラッグ(2.5%) ・エクスペディア(3%)

Amazonや楽天市場などが網羅されている時点で、たまるマーケットの使い勝手に申し分はありませんね。

たった一手間、たまるマーケットに立ち寄るだけでポイント還元率が上がります。ぜひネット通販の際には、たまるマーケットの経由を忘れないように心がけましょう。

エポスプラチナカードのインビテーションを狙おう！

ここまでの内容をご覧になった方なら、エポスプラチナカードのインビテーションに加え、エポスプラチナカードのスペックについてもずいぶんと理解が深まったことでしょう。

最後に振り返りを兼ねて、当記事のポイントをまとめておきます。

エポスプラチナカードのインビテーションを狙うなら、まずは下位カードのエポスゴールドカードを発行し、年間100万円以上のカード利用を目指してください。

最低一年間はエポスプラチナカードを愛用し、遅延なき支払いを励行していればきっと、カード会社から嬉しいお知らせが届きますよ。